沖縄の歴史が学べるスポット

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琉球王国と聞いてもあまりピンと来ない人もいるかもしれません。
日本史の授業で聞いた事はあるけど、どんな国だったのかは知らない・・・と。
琉球王国とは沖縄が日本の領土ではなく独立国家だった時代の名称です。
なので当時の文化を知る事が出来る琉球王国時代の建築物もありますが、日本の昔の城や寺とは建築様式もまるで違っていて、歴史が好きな人にとって沖縄の歴史はとても魅力的に映る事でしょう。
ではそんな歴史が学べるスポットをいくつか紹介したいと思います。
まず沖縄と言えば「首里城」は外せません。世界遺産にも登録されている重要文化財です。那覇市内にあり、アクセスもよく、首里城の正殿だけじゃなく、いくつもの史跡が残されています。
琉球王国は首里城が政治や文化の中心だったのです。首里城は丘の上にあり石段を登らないといけないので、荷物は軽めで、歩きやすい靴で行って下さいね。
「斎場御嶽」も世界遺産の1つです。琉球王国をアマミキヨが国をつくる時に「斎場御嶽」もつくられたと言われています。
地元の人の風習や信仰が今も大事にされていて、資料コーナーがあり、沖縄精神文化を学ぶ事が出来ます。
「玉陵」も世界遺産の1つです。琉球王国の三代目の王の墓で、現在も墓はこの玉陵の影響を受けています。
平和記念公園にある「平和の礎」は沖縄戦で犠牲になった人の記念碑です。
戦争と言えば長崎や広島の原爆をイメージする人も多いと思いますが、日本で沖縄県だけが戦地となり、多くの犠牲者が出たという歴史を私たちは忘れてはいけません。
「中村家住宅」は国に指定されている重要文化財です。
18世紀の農家の屋敷で、沖縄住宅の建築様式が全て詰まっているので、とても価値がある建築物です。
琉球王国時代のもの、沖縄戦時代のもの、他にもまだまだ歴史が学べるスポットは存在するので、興味のある時代の興味のある文化にかかわりがある観光名所を回っていくといいでしょう。理解を深める事でもっと好きな場所になる事でしょう。

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