沖縄食の文化

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沖縄県は日本でも有数の長寿の国です。
長生きの秘訣は冬でも温暖な気候の影響もあると思いますが、それ以上に影響があるのはその食事なのではないでしょうか?
沖縄県の食文化は独立国だった琉球時代に中国の影響も受け、アメリカの占領地だった時代にアメリカの影響も受け独自の食文化を持っています。
せっかく沖縄旅行して沖縄文化について触れる機会があるわけですから、食文化にもしっかり触れて欲しいと思います。
琉球料理というと昔の王様が食べていた貴重な料理の事?と思われるかもしれませんが、琉球料理の中には現在の沖縄料理として市民に食べられている馴染み深い料理が多い料理がたくさんあります。
「ラフティ」は沖縄名産のアグー豚を使った角煮の事です。この角煮をカットしたものが沖縄そばにも具材として入っています。
「ミミガー」とは豚の耳とキュウリを混ぜた酢の物の事です。夏場にさっぱり食べられるので沖縄料理の中でも人気です。
「ゴーヤチャンプル」はゴーヤと豆腐と卵を強火で炒めたものです。ゴーヤにはビタミンがたっぷり含まれるので夏バテ予防になります。
「豆腐よう」とは沖縄のチーズのようなものです。独特の食感のため食べなれないと苦手意識を持つかもしれません。
作り方は豆腐を影干しして、泡盛で伸ばして麹につけて発酵させたものです。
ちょっと手間がかかりますが、豆腐ようの美味しいお店は他の料理も全部美味しいと言えるでしょう。
「沖縄そば」はそばと呼ばれていますがそば粉は使われておらず小麦粉で作るためうどんの食感に似ています。
かつおぶしとあぐー豚の骨でスープを取ります。
どの料理も琉球王国の時代から現在まで食べられている料理ですから、その歴史は古いですよね。
夏は苦手で毎年夏バテをしてしまうという人でも沖縄料理を食べれば、夏バテ知らずに過ごせるかもしれませんよ。
またアメリカの食文化としてはステーキやスパムなどが沖縄は消費量が多い点が影響していると言えますね。
それだけ肉を食べていても太らないのは沖縄料理のバランスの良さが理由でしょう。

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